【クリエイティブ】代表宇参さんインタビュー動画
早くプロになりてぇのによ~~
クリエイティブ代表!!
こちらは昨年の11月に行ったものです。
いま話題のeスポーツ!このワードが話題になる前から活動されております。
ロロコちゃんのマンガにも登場してます!
ついに満を持してインタビュー公開です!
代表:宇参雄太さん自己紹介
プロチーム発足のきっかけは?
当時から配信や現在プロチームが行っているような事柄を行っておりました。
当時はTOPのプロチームしか存在していなかった為、中堅のプロチームがあってもいいのではないかと思い発足いたしました。
恐らく当時はCreativesが一番最初の中堅プロチームを発足したと思います。
どのような活動を?
多岐にわたります。
プロゲーマー・ストリーマーが認知されるにはどのような取り組みを?
ゲーマーではない方々からみてゲーマーというマイナスから入るイメージを取り除かなければいけません。
その為に、公の場で活動している方達は人一倍そういった面に気を配る必要があります。
そして本当の意味でビジネスである事を理解することも大切です。
配信サイトなどの活用方法は?
プロゲーマーはうまければプロゲーマーではなくファンがいるからこそプロゲーマーなのです。
当然うまければ注目度は高くなりますが、人間として決裂している部分が多ければファンは少なくなります。
そしてそのファンに対し良いところを見せる便利な発信コンテンツだと考えております。
そしてスポンサーさんのPV活動等もそこで出来るようになり、チャンネルが拡大すればチームとしても選手としてもスポンサーから評価される為、プロゲーマーとして必須な項目になっています。
ストリーマーの最大の目標は、ゲームに興味のない人に対し興味を持って下さるような楽しめる配信をし、そこを窓口として気軽にゲームを楽しむ事によりE-sportsプレイヤーが誕生するものだと思っております。
上達のポイントは?
E-sportsプレイヤーの寿命は25歳までなんて言葉もあります。
もちろん反射神経が高い事に越した事はありませんが、チームワークなどが欠けていたらマイナスになる事が多く、一番重要なのはチームワークと判断力であると思います。
そして世界で通用する時に初めて反射神経が必要となってくるでしょう。
なので年齢でE-sportsを諦めてほしくないのが心情です。
チームワークを鍛えるには、日々のメンバーとのコミュニケーションと信頼関係が一番重要になります。
プロゲーマー・ストリーマーを目指す人へのアドバイス
ゲームの世界だけでは生きていけません。
人としての人生をきちんと歩み、学び、それをきちんと熟す。
これが大前提で初めてプロゲーマー・ストリーマーという道が開けると思います。
そんなプレイヤーがこれから増える事を祈っており、我々はそのお手本でもあるということを肝に命じ活動してまいります。
日本と海外での違い
まず社会的に日本と比べれば認められているスポーツである事。
日本でもようやく一般の企業でもE-sportsが知られてきました。
しかし1年前はそのような言葉を聞く事ができませんでした。
お知らせなど
ストリーマーも募集しております。条件もございますがぜひ一度目を通してください。
たぶん無理だろうではなくチャレンジすることが大切です!
行動あるのみです!
情報まとめ
厳しい事も多々ありますが、E-sports業界を盛り上げてまいりましょう!!
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情報が盛りだくさん!ぜひチェックしましょう!!
そして次回はプロストリーマーにインタビューです!!
よ~し!ゲームも勉強もがんばるぞ!