「DeepWeb Underground」運営との確執が露見し独立を宣言| YouTuber665

人間は愚か

— DeepWeb Underground (@D_W_Underground) May 13, 2020

景品スクラッチ企画の宣伝生放送を行う予定だった「DeepWeb Underground」（以下DWU)が
配信の直前になっても運営のセバスチャンから連絡がない状態に疑問を抱き
運営に催促をしたところ、運営側はまったく企画について把握をしていないという事態が露見した。
その後、景品スクラッチ企画の宣伝ツイートを運営に頼んだ結果、個人情報が含まれるLINEのスクリーンショットを投稿、
その尻拭いをDWU本人がすることになり怒りを露わにした。

以前から運営に対して憤りを抱くことはあったが円満にやっていきたいと考えていたDWU、
だが今回の件で激怒。運営に「仕事を舐めてるの？」と問いただしたところ
運営が返した答えは「こっちは遊びでやっている」という文言だった。
これに関してDWUは生放送で「私は仕事でやってるんだよ」と激高。
DWUと運営の温度差が激しく埋まることのない溝となった。

今回の件で5月27日にYoutuberとツイキャスで運営との対談を生配信した。
現在は生放送のアーカイブは非公開となっているが、
配信内容は主に今回の騒動に関してで、DWUから運営に対して質問形式で進行した。
対談の中身は割愛するが、DWUと運営の温度差が公の場になったといえる。
放送中に場面が暗転するシーンがあり、配信を見ていた人からは戸惑いの声と共にDWUを心配する声が上がっていた。

DWUの配信、カルト的でネットの闇とかオカルトに立ち会った気分

運営のずさんな対応にDWUが抗議→決裂し代表1人が辞める宣言→暗転→周りの運営陣が拍手喝采→本気で怖がるも何とか話を纏めてすぐ放送を切る

DWUは本気で訴えててドッキリとかの感じじゃないので凄い気味悪かった
生きてて欲しい pic.twitter.com/hS8vV5IHl6

— 雲野 (@_ichika___) May 30, 2020

騒動まとめ⑥
・DWUがセバスチャン個人に対し「さっさと●●」と言ってセバスチャンが退室するや画面が暗転
・回復するなり拍手が鳴り響き、DWUが半パニック
・配信終了後DWUはセバスチャンに対する情はないと断言

— DWUを応援したい (@DWU_osukuitai) May 30, 2020

え？昨日のdwuの放送見返したけど今まで生きてきた中で1番胸糞悪かったし腑に落ちないよ 台本だよな？台本でもやる意味分からないし気持ち悪い
運営の舐め腐った態度と支離滅裂な発言が本当に意味わからなくて怖かった
最後の暗転からの拍手何？なんでお嬢は周り見返してたの？

— だち (@feirenzai03) May 30, 2020

DWUはファンに対して放送終了後無事に帰れたこと・暴力等は振るわれていないことを発信しているので安心してほしい。

結果、運営との溝は埋まることなく DWUは独立を宣言。

新人バーチャルユーチューバーのDeepWebUndergroundですわ！

— DeepWeb Underground (@D_W_Underground) May 31, 2020

3Dを使用したフルスクラッチの配信は出来なくなったが、
配信で楽しい姿を見せてくれている。

Helltakerをプレイ

Helltakerは今話題の"悪魔でハーレムを作りたいと思った男"の漢のパズルゲーム。

Youtube登録者数10万人

YouTubeチャンネル登録者数が10万人を超えました🎉
これからもわたしくなりに精一杯ディープな活動をしていきますので、オタクくんは応援しなさい！！
明日の配信もみろ！！！ pic.twitter.com/NxpjlFFVlu

— DeepWeb Underground (@D_W_Underground) June 5, 2020

騒動で臆せず今後も益々活躍することを楽しみにしております。