


あると便利、オフ会専用名刺
安全よりの対策をとっておきましょう。YouTubeのアカウント名、メールアドレス、HPやブログのURL、他のSNSアカウントなど、
公開してもだいじょうぶな情報の範囲を自分で決めて、それだけを記載した名刺を作りましょう。相手が家に持ち帰って「これ誰?」
となったのでは渡した意味がないので、名刺を見ただけで思い出してもらえるように、顔写真やイラスト、アイコン画像などをつけておくといいでしょう。
名刺は自分で作れます
専用の用紙も売っていますし(100均で見かけることもあります)、ラベル・カード作成ソフトも便利なものがたくさんあります。
専用用紙はA41枚でだいたい10枚の名刺が作れるので、渡す人数が少ないときや、渡す相手によって記載する情報を変えたりするときに
とても便利。印刷屋さんだと最小単位が100枚からですが、自作なら小回りが利きます。一番のオススメは、
【A-oneの名刺用紙】
【とラベル屋さん】
の組み合わせ。使いかたの説明がとても親切で動画マニュアルまであるし、テンプレートがたくさんあって一からデザインする必要もないので、
まずはオフ会専用ではない日常用の個人用名刺から始めてみるのはいかがでしょう?
【名刺の作り方】
格安の印刷屋さんもあります
クオリティを上げたいのなら、やっぱりプロに頼むのが吉。気になるのは料金ですが、自作とそれほど変わらない料金で名刺を作ってくれる業者さんも
たくさんあります。オススメは、【印刷通販・東京カラー印刷】


