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DTMとはPart1 | YouTuber665

DTMって何?始める為に必要な物は?基本的な事をまとめました!
2018/08/10更新
DTMって何だ?美味いものか?
聞いた事あるような…
うーん、わかんないなぁ…
DTMの事を知ったら
鯛三もきっとやってみたくなるわよ
ぶぶう(鯛三ならすぐ飛びつきそうだな)

DTMとは?

DTMは、Desktop Music(デスクトップミュージック)の略。「ディーティーエム」と読みます。
desktopは「机の上」、musicは「音楽」で、これをくっつけたものですから「机の上の音楽」っていうところでしょうか。
短くまとめるなら、「パソコンを使って音楽を作ること」です。

定義についてくわしく知りたいひとは、
ニコニコ大百科
とか
ウィキペディア
とかでどうぞ。

カタカナ訛りで「デーテーエム」と言ってしまうひとがいたり、英語っぽく発音しようとするあまり「ディスクトップミュージック」と言ってしまったりするひとがいたりしますが、最初のほうは笑われるだけで済むものの後のほうは意味するものが違ってきてしまうので間違えないようにしてください。

DTMの魅力

DTMのなにがスゴイかというと、まずはひとりでできること。
楽器を買って、練習して弾けるようになって、気の合うメンバーを集めてバンドを組んで、全員のスケジュールを調整してスタジオを借りて、練習を繰りかえして、発表する場所を確保して…などの面倒くさいもろもろが必要ないんです。
楽器を買うお金はもちろん、バンドだったら継続的にかかってくるスタジオ代などもかからないということ。
だから、自分が始めようと思いさえすればいつでもどこでも始められる。
これはかなりスゴイことですよ。

もっと言ってしまうと、楽譜が読めなくても楽器が演奏できなくてもできること。
もちろん、楽譜が読めないよりは読めたほうがいいし、楽器が演奏できないよりは演奏した経験があったほうがいいですけど、能力や経験がなくてもスタート地点に立つことができる。
これもかなりスゴイことですよ。

始めるために必要なもの

DTMに必要なものは、次の5つ。
これからDTMを始めてみようと思っているひとなら、1と2はすでにお持ちの場合も多いでしょう。

1. パソコン本体
古いものだと厳しい場合がありますが、数年内に発売されたものなら今使っているものでだいじょうぶ。
デスクトップミュージックだからといってデスクトップPCが必要なわけではありません。ノートPCでもOKです。


2. モニタースピーカー&モニターヘッドフォン
作った音を確認するときに使いますが、音質がいいほど気分が上がります。
住宅事情やらなんやらで大きな音は出しにくいですから、モニタースピーカーよりはモニターヘッドフォンに重点的にお金をかけましょう。
上を見ればキリがありませんが、これから始めるひとなら1万円~2万円ぐらいのものでいいでしょう。


3. オーディオインターフェイス
パソコンに音(オーディオ)を入出力するための装置です。
パソコン本体にもマイク端子やイヤホン端子がついていますが、音楽制作に使うには貧弱すぎるため、専用の装置が必要になります。
これから始めるひとなら1万円ぐらいのものでいいでしょう。
高性能で高価なものを買うのは、DTMで音楽制作にハマって詳しくなったあとのほうがいいはずです。


4. DAW
DAWは、音楽制作ソフトのこと。
Digital Audio Workstation(デジタルオーディオワークステーション)の略で、「ダウ」とか「ディーエーダブリュー」と読みます。
いろいろなソフトがあり、そのそれぞれについてネットに情報が上がっていますが、これから始めるひとに「好きに選べ」と言ってもさすがに難しいと思うので別項で説明します。


5. MIDIキーボード
パソコンに音(オーディオ)を入力するための道具です。
鍵盤だけでなく、打楽器の打ちこみに使うパッド、ボリュームなどを調整するフェーダーやつまみ、その他ボタンやスイッチがあれこれついていて、DAWのリモコンとしても使えるので、入力作業をびっくりするほど楽にしてくれます。
なくてもなんとかなることはなりますが、音の高さ・強さ・長さなどの設定のすべてをちまちまとマウスのクリックで行うのはけっこうなストレスで、それが挫折の原因になったひとも多いらしいです。
そんなことにならないよう、1万円以下のものでもいいのでぜひ手に入れてください。

DAWの選びかた

身も蓋もない言いかたになってしまいますが、はじめはオーディオインターフェイスに付属してきたDAWを使いましょう。
どのDAWも音楽制作するひとの使い勝手を考えて作られているので、基本的なことは問題なくできるはずです。

「付属品はイヤだ、なにがなんでも購入したい!」というひと、あるいはDTMにハマって今後も使い続ける覚悟のできたひとは、以下の4つのポイントを押さえて選んでください。

1. 対応OS
パソコンを買うところから始めるひとは少ないと思うので、現在お使いのパソコンで使えるDAWを選ぶわけですが、将来パソコンを買い替える可能性も否定できませんよね。
MacからWindowsに変えるひとはそれほど多くなさそうだけど、WindowsからMacに変えるひとはそう少なくもないでしょう。
そういうときのことも考えるなら、Windows/Mac両OS対応のものを選んでおくのが賢い選択でしょう。

Windows/Mac両OS対応のDAW
Ableton Live

ACID

Cubase

Digital Performer

FL Studio

Pro Tools

Studio One

Windowsのみ対応
Cakewalk SONAR

Macのみ対応
Garage Band

Logic Pro


2. 得意ジャンル
どのDAWも同様の機能は備えていますが、それぞれの得意分野というのはあります。
FL StudioやAbleton liveはループ素材を使った音楽制作を得意としていて、CubaseやPro Toolsはギター・ピアノなどの生音を使った音楽制作を得意としています。
自分が作りたい音楽の方向性が定まっているのなら、そこをポイントに選ぶのがいいでしょう。
参考までにいくつか例を挙げてみますが、岡崎体育さん・渋谷慶一郎さん・田中隼人さん・蔦谷好位置さん・中田ヤスタカさんはCubaseを、浅倉大介さん・宇多田ヒカルさん・小山田圭吾さん・高木正勝さん・釣俊介さんはLogic Proを、Charaさん・真矢さん・林ゆうきさん・藤井麻輝さん・砂原良徳さんはStudio Oneを使ってらっしゃるそうです。

3. ユーザー数
これはDAWに限らないんですが、ユーザー数が多いソフトを使うことの一番の利点はトラブルの解決策をインターネット上で見つけやすいことです。
身近にDTMの先輩がいるのであればそのひとと同じDAWを選んで助けてもらえばいいですが、そうそう都合よくも行きませんからね。
インターネット上で情報を探すときのことを考えて試しに「DAW名+使い方」で検索してみたところ、ヒット数が多い順にGarage Band・Logic Pro・Cubase・Studio One・Pro Tools・Ableton Live・FL Studio・ACID・SONAR・Digital Performerでした。

4. グレート
たとえばCubaseには、Pro・Artist・Elementsの3つのグレードがあります。
Proが最上位版で、Artistが通常版、Elementsは入門用の廉価版といった感じで、グレードが下がっていくほど機能制限があったりします。
実際の例を見たほうがわかりやすいので、機能比較のページを見てみましょう。

Cubase 9.5 シリーズ 機能比較

これを見ると、「入門だから一番安いのでいいか」と思っていたひともちょっと考え直したくなりますよね。
物足りなくなってからアップグレードするという手もなくはないですが、最低でも通常版、予算が許すなら最上位版を購入しておいたほうが悔いが残らないでしょう。

まとめ

DTMを始めるために必要なものをいろいろとご紹介しました。
機材を揃えることは手段であって、目的はパソコンを使って音楽を作ることだったはずです。
ここで満足せずに、どんどん触ってソフトの使いかたを覚えていきましょう。
なるほどー!
パソコンで音楽を作れるのかー!
私も作れるようになるかな?
本格的に挑戦するなら、
機材やソフトを一通りそろえてみよう
ぶぶ!(三日坊主にならないようにな)
 

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