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YouTube子供向けコンテンツ制限を開始| YouTuber665

2019年9月4日にデータ保護についてと告知がありましたね。
2020年1月7日に実施されました。これからの動きに注目です。

2019/12/24更新

これどうなるのかまったくわからん・・・！

わからん・・・・！

YouTube における子どもとデータの保護について

YouTube における子どもとデータの保護について

スマートフォンの普及に伴い子供だけで視聴する可能性も高まっているので
一人で見てもなんの問題もないサイト作りを致します。という宣言ですが

【YouTube　規約】と検索してみるとこのように懸念している動画がTOPを占めております。
YouTubeを生業にしている人にとってはかなり苦しいみたいです。

キッズチャンネルにも影響が起きそうですね。

そもそも事の発端は・・・？

Google、YouTubeの児童保護法違反でFTCに1億7000万ドル（約180億円）の和解金
米国の児童オンラインプライバシー保護法（COPPA）に違反したという話でした。
※米国での児童定義は13歳未満です。
再発防止策としてクリエイターに義務を課す動きみたいです。
実際12月に入ってからは子供むけかどうかの確認がありましたね。

デメリット：パーソナライズド広告が表示されなくなる。

パーソナライズド広告（旧「インタレストベース広告」）は、ユーザーと広告との関連性を高め、広告費用対効果の改善に力を発揮するツールです。オンラインのユーザーデータをもとに、より関連性の高い内容の広告をユーザーに表示することで、ユーザーと広告主様の双方にとって優れたエクスペリエンスを実現します。

キッズチャンネル向けの人にとっては今までの活動で得られた広告費が得られなくなる可能性が高くなるという事です。

デメリット2：コメント、ができなくなる

コメントが自動的に非表示となり、打てなくなります。
確かに不穏なコメントも少しはあったと思いますが、良質なコメントも一緒に削除してしまうのでなんとも言えない所です。
不穏なコメントのみを自身で設定できる。【NGワード設定】などができればいいのですが、
いたちごっこになりえる可能性もあってなかなか難しいですね。

デメリット３：設定忘れるととんでもないことに

児童オンラインプライバシー保護法に基づいて法的措置がとらえる可能性があります。
YouTube上でもなんらかの措置が講じられる可能性もあります。
設定を忘れたばかりにアカウント削除される可能性もあり、なかなか難しいですね。

なるほど！わからん！

うむ！わからん！