紹介
鯛三が「はがない」の小○ちゃんをイメージしたばかりかそれに近い形で生まれてしまった。
中二病が抜けていなく、自分自身を高貴な王族ネクロマンサーとして信じて疑わない。
難しい言葉が大好きだが漢字が読めないので基本横文字大好きっこ。
まだ身体と魂が定着しておらず、感情がこもっていない。
鯛三「棒読みアイドル」
だがいまだに慣れていないので、現状は棒読みアイドルの肩書きを鯛三から受けている。
直接的にいうとかわいそうなので「マジカルスティックリーディング(MSR)アイドル」とわかりにくく表現している
ロロコもまんざらではない模様。マジカルスティックという杖を実際に作り出し、
怒り、恥ずかしさが有頂天になった際にはこれを繰り出す。大体ブロ太かシャーにあたる。痛い
イキりとヘタれ
自分と近い位置であろうゼロ美には敵対心があるが、嫌いではない。
イキるって何さ?てなる人は調子に乗っている時と乗っていない時という感覚で大丈夫です。
2Dだからこそわかる事
猫のぬいぐるみ。
ブロ太に唯一強く当れる
だがしかしロロコの虚栄心が助長されている。
細かい所
鯛奈⇒イキり時:あなた ヘタれ時:お姉ちゃん
鯛三⇒イキり時:あなた ヘタれ時:お兄ちゃん
ゼロ美⇒イキり時:好敵手 ヘタれ時:ゼロ美ちゃん
ブロ太⇒豚
【話し方】
イキり時:ご飯とかお菓子を供物とか呼んじゃう位の中二病。漢字が羅列されるよりも英語カタカナでながなが書いてある方が嬉しい。 ヘタれ時:そこらへんの子供と大差ない。いじける。普通の言葉に戻るが鯛三のキャライメージが強く、関西弁等が時々出てしまう時も。
ロロコ語録
私=我